こだわりのテクノロジー
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ロイヤルSSS構法
ロイヤルSSS(スリーエス)構法は、旧来の伝統工法の接合部を、金物による補強に頼るのではなく、継手・仕口の構造と結びつき自体を強化することにより、合理的に進化させた在来軸組み工法です。 -
A2Gシステム
n-BASEHOMEの従来の高気密・高断熱工法「現場発泡硬質ウレタンフォーム」に加え、一年中一定温度を保つ地熱を利用した換気システム等で、耐震、気密、断熱性能を進化させた新しいオリジナル工法が誕生いたしました。 -
メーターモジュール
メーターモジュールとは、1mを基本寸法とする設計基準のことです。メーターモジュールは「尺モジュール」より約9cm長いため、廊下や階段、浴室・洗面所、トイレなどのスペースが広くなります。 -
シロアリ防除施工
厳しい環境でも安定した品質を保つダイライトは、シロアリが食料とする成分を含んでいない無機質素材です。シロアリに強く、結露もしにくいため、木造住宅の耐用年数向上に役立ちます。 -
鉄筋コンクリート造りのベタ基礎
木造住宅の基礎としては鉄筋コンクリート造の「布基礎」か「べた基礎」が代表的な形式となります。n-BASEHOMEでは、安定した支持基盤を作れる「鉄筋コンクリート造のベタ基礎」を標準としています。 -
構造用集成材
木材は建築材料として日本の気候風土に最も適しているといえます。n-BASEHomeでは、防火性能に優れ、人体にも安心な構造用集成材を使用しています。 -
防音対策工法
家族の出す音とはいえ、やっぱり気になるのが、2階の床から階下へ伝わる床の衝撃音です。この衝撃音を軽減するには、吸収波を吸収する事と遮断する事です。n-BASEHOMEの工法は、火災保険が割安になる省令準耐火構造に対応した防音対策工法です。 -
樹脂サッシ
断熱・遮熱・気密性に優れた、熱を伝えにくい・結露がしづらい窓のフレーム、樹脂製でできた「樹脂サッシ」をお選びいただけます。 -
断熱材(ダルトフォーム)
寒さで体が縮こまる季節には暖かいお家でぬくぬくとくつろぎたいものです。そんな暮らしを実現するのが、当社が採用する断熱施工「ダルトフォーム」です。